子育て

2018年1月 5日 (金)

19年の子育て「だて」じゃなかった!

長男が、大学で一人暮らしをしている愛媛に帰って行きました。嫁さんと港まで長男を車で

送り、出航を見届けました。

年末に広島に帰って来て数日間、間に嫁さんの実家・熊本への帰省をはさみつつの、久し

ぶりの5人家族。

当たり前ですが、今普段は娘と次男と4人家族です。この4人での生活にすっかり慣れたと

思っていたのですが、実はそうじゃなかったことにこの数日間で気づかされました。

もちろん、今は当たり前となった、4人での生活に強い違和感を感じているわけではないの

ですが、家族5人で過ごしたこの時間の何気ない空気感がすごく自然な気がして…ああ、

こっちが普通なんだよね…って感じていました。

「まあ、すぐにまた(広島に)帰るけどね・・・」出航前の長男の何気ない一言。

2週間後、母の一周忌の法要があり、長男は帰ってきます。その数日後、長男は19歳に。

5人での「普通の生活」を心待ちに、この2週間を過ごそうと思っています。

年末、長男を港まで迎えに行き車に乗せた時の心の高揚、この数日の、5人で過ごす「普

通の」感覚、そして港で長男を見送りながらうっすらとですが感じた寂寥感…。

19年の子育てはだてに時間だけを重ねたわけじゃないんだなあ…とあらためて気

づかされた、この数日間でした。

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2018年1月 3日 (水)

初・お年玉をあげた長男

この年末年始も嫁さんの実家・熊本で過ごしました。

年末、昨春から愛媛の大学に進学して一人暮らししている長男が広島に帰ってきて、家族5人で熊本へ。

その長男が僕に「お父さん、ぽち袋ある?」と尋ねてきました。どうやら、娘や次男、熊本で会う姪っ子2人にお年玉をあげようと思っていました。

僕は4人分のぽち袋を長男に渡しましたが「(ぽち袋が)足りんのよね…」と長男。広島にいる甥っ子の分も早々と準備しておくつもりなのかな…などと思いつつ多めにぽち袋を渡しました。

元日の昼過ぎ、嫁さん方の親戚が集まりました。みんなでお昼を食べたあと、義父、義兄、義母、僕…といつもの流れで(?)集まった子どもたちにお年玉を渡すと、真打登場…と長男が。

照れくさそうに、コンビニでアルバイトしてるから、と言いつつ、娘、次男、二人の姪っ子に渡す長男を見て僕や嫁さんはもちろんのこと、親族みんなが大喜び。

長男はさらに

「じいちゃんとばあちゃんにもお年玉、あるよ。ちょっとだけなんだけどね…」

ぽち袋が足りない、というのはこういうことだったのか、と僕は気づきました。

さらに大喜びの義父と義母。義父は「これは使わずに額にでも入れておこうかね」と言うほど感激していたようでした。

長男が広島を離れてもうすぐ1年。普段は何をやっているのかわからないほど音信不通の長男ですが(独り暮らしなんでそんなものでしょう…)、こんなちょっとしたことで長男なりにしっかりしてきたんだなあ…と新年早々あらためて感じたオヤジなのでした。

この「つぶやき」も14年目です。年があらたまったから…というわけでもないのですが、これまで通りの日常生活でのちょっとした出来事(子育てや家族、趣味のこと等)に加えて、何気なくふうっと思いついた(わいた?)ことなども時に詩のような感じでつぶやいてみようかと思っています。

あいかわらず「気ままに・マイペース」でつぶやきますので、おひまな時、ふと思い出した時にでかまいませんのでのぞいてやって下さいませ…あらためてよろしくお願いします!

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2016年12月20日 (火)

母のおこごと・他人のひとこと

我が家は高3の長男が大学受験、中3の娘が高校受験です。

長男は深夜勉強の日々まっしぐら。嫁さんが「朝早く勉強した方が能率や集中力は良いらしいよ!」と再三言っているのですが夜型は変わらない様子。

娘も長男ほどではありませんが、どちらかといえば夜型…でした。数日前までは。

その娘があっさりと朝型に変わるきっかけとなる出来事がありました。

それはついこの間の日曜日のこと。

ある知人宅に嫁さんが行くことになり、娘もついて行きました。

その方は娘に

「○○ちゃん(←娘の名)ね、勉強は夜遅くするよりも朝早くする方が集中しやすいんだって。夜遅くはだんだん眠たくなるから集中力が弱くなるでしょ。だから時間をかけても集中できなくなるから頭に入りにくいんよ。だけど朝早くだと目がだんだん覚めてくるから却って集中しやすいらしいんよ。短時間でも勉強がはかどるしね。」

とやさしく話してくださったそうです。

その翌日、早朝5時半…。

2階の部屋に明かりがともり、勉強している娘の姿。

今朝は5時過ぎに起きて勉強していました。

つい先週金曜まで、6時半ぐらいに起こされながら眠い目をこすりながら…だった姿がうそのように一変!

今日夕食時に

「朝早く起きたら勉強はかどる?」と尋ねたところ、娘は

「まあまあね。」と一言。それを聞いた嫁さんは

「あれだけお母さんも同じことを言ってたのにぜんぜん聞かんかったのに…」

「まあまあ、親の何十回の小言より他人の一言の方が受け入れやすかったりするもんよ。」

と、嫁さんをなぐさめた(?)オヤジなのでした…。

さてさて、娘の「朝勉」はいつまで続くか…まあ、見守っていくとします。

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2016年4月 2日 (土)

4つの「お別れ」

末っ子の次男のおはなしです。

1つ目の「お別れ」は、小学校対抗駅伝大会の参加。

毎年3月上旬、市内の小学校が競い合う駅伝大会が行われています。

小4から参加できるこの大会には次男だけではなく、長男や娘も参加していました。

長男が初めて参加してから8年。途中、出張で観に行けなかった年もありましたが、なるべく応援に行ったものです。

運動センス抜群の長男や、コツコツと努力して力走する娘…どちらかというとスポーツはそこまで得意ではない次男ですが、それでも一生懸命練習し、当日も必死に走っていました。

2つ目の「お別れ」は、8年ちょっと通ったスイミングクラブ。

3月に入って早々、毎週土曜日の午後に通っていたスイミングクラブを退会しました。

一時は長男、娘と3人通っていましたがそれぞれ中学校に入学するタイミングで退会。この2年間は次男だけが毎週通っていました。

ガラス張りの観覧席から眺める父母(=僕と嫁さん)を尻目に、通い始めてしばらくの間、コーチの先生からの指示もどこ吹く風で水遊びやまるでカワウソのように水中をぐるぐる回ったりしていましたが、最後の日に目の当たりにしたのはプールですいすい泳ぐ次男の姿でした。

最後の「お別れ」は小学校卒業。

長男の入学から丁度10年。

長男の入学式で初めて小学校の校歌を耳にした時、「これからこの今日を何回聴くことになるのだろう…」とか「これから10年、この小学校に保護者として通うのだろうな」等、とても遠い先のことのように思っていたのですが、あっという間の10年でした。

凛とした入場行進、大きな声での「呼びかけ」、そして一生懸命歌う姿…。

陸上競技場、スイミングクラブのプール、そして小学校…3つの場所での「お別れ」も次男の成長を実感しました。

そんな次男を見届けながら、実は私たち「親」も長く通ったこれらの場所に「お別れ」を告げる…4つ目の「気持ちのお別れ」がそこにありました。

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2015年9月23日 (水)

子どもたちの「それぞれのシルバーウィーク」

今年のシルバーウィークは6年ぶりだったとのこと。

思えば6年前のシルバーウィークは、小5の長男、小2の娘、保育園の年長さんだった次男…と子どもたちまだまだ小さくて、家族5人で日帰り外出をしました。

6年経った今年は、さすがに当時のように5人そろっての外出はなくなりました。子どもたちは「それぞれのシルバーウィーク」を過ごしました。

高2の長男はシルバーウィークが始まった早々に陸上の大会があり、2日続けて広島市の隣町である東広島市へ早朝から出かけていました。嫁さんと二人で観に行きましたが、2日間とも長男の出る種目の予選が午前中にあり、2日間とも決勝進出。初日の種目の決勝は夕方だったため、僕と嫁さんは一旦自宅に帰り、夕方あらためて東広島に観に行きました。2日目は午後3時過ぎの決勝であったため、そのまま東広島に残り、市内で買物や食事をしたあと決勝を観に行く、といった動きでした。決勝は残念な結果となりましたが、長男のたくましい姿を見ながら嫁さんとの時間を楽しむこともできて良かったと思っています。

中2の娘は部活や友人たちとの映画鑑賞。部活では、中学校でのいつもの練習だけでなく、部活仲間のお父さんの声かけで、とある高校に行っての練習という、一風変わった体験もできて良かったそうです。

小6の次男は敬老の日に町内で行われる恒例行事「敬老会」に参加。家では末っ子の次男ですが、町内会の子どもが参加する行事では「お兄さん」なので、準備や出し物等頑張ったようです。

家族5人で一緒に出掛けることは少なくなったなあ、とあらためて感じつつ、それぞれの子どもたちの姿を見て、たのもしく思えたシルバーウィークでした。

次のシルバーウィークは5年後。今年みたいに長い連休が続くのは11年後だとか。

その頃の我が家族はどうなっているのだろう…そう思いながら時計を見ると、もうすぐ日付けが変わります。

家族5人それぞれに過ごした、今年のシルバーウィークはもうすぐ終わります。

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2015年6月 4日 (木)

さよなら運動会

先週末、6年生の次男の小学校の運動会がありました。

次男にとって小学校最後の運動会なのはもちろんのこと、僕と嫁さんにとっても最後の運動会。

長男が小学校に入学したのが丁度10年前。以来、娘、次男と小学校に入りこの10年間、毎年子どもたちの頑張る姿を眺め続けてきました。

瞬発力と運動センスがあり、かけっこ、徒競走、リレーで激走し、どんな競技もそつなくこなす長男。こつこつと頑張って練習して、ミスなくきっちりと表現をする娘…それぞれ学年が上がるとともにたくましく、たのもしくなる成長の姿を眺めてきました。

次男は長男のように運動が得意ではなく、また、娘のようにこつこつ取り組むのもちょっと苦手なタイプ。

そんな長男の良いところは面倒見のよさと興味あるものへの前向きな気持ち。

今年の最後の運動会では、長男とも娘とも違う、次男の良いところを沢山みることができました。

表現(倒立)で支える方にまわり、逆立ちがうまくいかない相方のクラスメートに大丈夫、と声をかけたり、競技の準備で、やかんを持って一生懸命走りライン引きをしたり競技で使う道具の出し入れをしたり…そんな次男の最後の運動会の閉会式で、次男は記念品授与をしました。

わが家族は、小さい頃から大勢の前で一人であいさつをしたり、大きくなってからも会議やイベントでの議長、司会といった人前に出て何かをするのが好きだったりするのは僕だけで、嫁さんも3人の子どもたちもできればさけたいどころかしたくないタイプなのです。

次男も「そちら側」のタイプなだけに、この記念品授与をする、と聞いた時に僕は驚きました。

何でまた記念品授与をしようと思ったのか、と次男に尋ねると次男は

何かね~、まあやってみようかな、と思って。

フフッと笑いながらこともなげにこたえた次男。

次男の中に何かしら興味がわいたのでしょう。

閉会式、朝礼台に立たれているPTA会長さんからのし紙のついた大きな箱を受け取り、一礼し、足早に

クラスの列に戻って行った次男。

その姿を見て

ああ、成長してるんだな、

そして

これで本当に運動会は終わりなんだなあ…。

10年間の子どもたちの数々のシーンをできるだけ思い出しながら、小学校をあとにしたのでした。

この10年間、僕と嫁さんに沢山の喜び、涙、感動を与えてくれたこの運動場に、先生方に、そして何よりも成長してゆくさまを見せてくれた3人の我が子たちに大感謝!なオヤジなのでし
た…。

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2013年4月29日 (月)

大事な物1つ、選ぶとしたら?

昨日のお出かけの帰りの車中で家族の会話。

「我が家の中で、宝物とか、大事な物って何?」との次男の投げかけで話が盛り上がり、子どもたちのこたえがそれぞれ「らしいな~」と思いながら聞いてました。

最初にこたえた「堅実派」の娘は

「保険証。だって病気とかしたとき助かるじゃん。」

すると長男は

「お金とか通帳。保険証があって安くなっても結局お金がいるじゃん。お金があったら何とかなることがいっぱいあるじゃろ。それに病気が治ってもご飯とか食べるのにお金がないと買えんじゃん。」

と、こちらは「堅実」ではなく「現実」的かつ、まっとうな意見。

さらに長男は

「あ、やっぱり家かな。家があれば家の中には何でもあるしね。生活できるから。家にしておこう。」

さすが長男!

一番ユニークだったのは、次男のこたえ

「大きなゴミ袋!」

その理由はというと

「もし家がだめになったら大事な物とか大きいゴミ袋があったらいっぱい持って出れるし、トイレの代わりにも使える。いろいろと助かるじゃん。だからゴミ袋」

普段からユニークな発想の、次男らしい意見でした。

どれもいいこたえだな~と思いながら聞いていました。

ところで、こんな三者三様の意見の子どもたちでも、一つだけ共通した意見、というか、思いを垣間見れる言葉がありました。

この話をしている時に3人がしきりに口にしていた言葉…それは

「人以外で大事な物を出すんよ。「人以外だと…」

と、いうことは、裏を返せば「物」以上に「人」が大事な「もの=存在」なんだと、子どもたちはちゃんと思っている、ということ。

何気ない家族の会話でしたが、そんなことをあらためて知ることができて、内心ほっとしたオヤジなのでした…。

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2013年4月21日 (日)

我が家のお料理ブーム?

この春6年生になった娘ですが、最近週末になるとお菓子作りや料理にはまっています。

「お父さん、何がいいと思う?」

お菓子や料理のレシピ本を片手に、僕にそう聞いてくるのが最近定番のやりとり。

ちなみに昨晩はチーズのたっぷり入ったカルボナーラでした。

Dscf1380_800x597←チーズが濃厚で僕好みの味付けでした。

そんな娘の影響かどうかはわかりませんが、4年生になった次男も朝時々目玉焼きを作ってくれます。

中3になった長男とともに、それぞれのペースでさまざまな経験をしながら成長しつつある子どもたち、なのです。

<最近の娘の「作品」の数々…>

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(画像上左から…ハンバーグ、いちご大福、下はレアチーズケーキ どれもお世辞抜きにおいしかった!!)

<次男の「力作」目玉焼き>

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(今朝作りたてのほやほや!おこげはご愛嬌ということで…)

さて、この17日でこのつぶやきも9年目に突入。

…とはいえ、ここしばらくつぶやいていませんでした。

つぶやきたいことはいろいろあるのですが、なかなか時間がなくずるずると3か月…。

とはいえ、これからも気負わず自分のペースで気ままにつぶやいていきたいと思いますので、懲りずにのぞいてやっていただければありがたいです…よろしくお願いします。

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2012年9月29日 (土)

次男のかわいい主張

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ある日の晩、テーブルにこんなメモ書きが…。

次男に「これ、いつ誰に書いたの?」と尋ねると「昨日、お母さんに書いたんだ。」と次男。

この日次男は晩ごはんでカレーが食べたくなったらしく、それでこんな手紙(?)を書いて渡したのだとか。

「この○と×は何?」僕が尋ねると「カレーだったら○、違うメニューだったら×に指さして、って言ったんだ。」

そのあと嫁さんにどうこたえたのか?って尋ねると、嫁さんは

「もう別のメニューを作ったあとだったから、×に指さしたよ。」

次男は笑顔で

「母さん、今度カレーを作ってね。」

かわいいことする小学3年生なんです…。

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2012年7月29日 (日)

久々の花火大会フル鑑賞

昨日、地元で行われた「広島みなと夢花火大会」に家族で行ってきました。

花火大会をフルで(?)見に行くのは何年ぶりかのこと。

若い(まだ嫁さんと交際していた)頃は、毎年夏ともなると「花火大会のハシゴをしよう!」といろんな花火大会を見に行っていたものです。

それは、長男が生まれてまだ小さい頃まで続きました。

ところが、人ごみの多さや行き帰りの交通機関のぎゅうぎゅう詰めは、まだ小さかった長男のことを思えばどうなんだろう、そうまでして花火大会に連れて行くのはどうなんだろう、もう少し大きくなってから連れて行こう…と、嫁さんとある年に話をしました。

それ以来、例えばテーマパークのイベント等の打ち上げ花火を家族で見ることはあっても、花火大会に行くことは長らくありませんでした。

長男はすっかり大きくなりました。今や中2でこの夏休みは部活に塾に宿題にと日々過ごしています。

と同時に思春期に入りつつある長男。そう遠くないうちに、別の意味で家族と花火大会に行かなくなるかも知れません。

また、娘や次男も大きくなり、人ごみやぎゅうぎゅう詰めも我慢できる年になっています。

ある意味、今年行っておいた方がいいのではないか、と思いました。

事前にチケットを購入。芝生広場の一区画に座り、のんびり、ゆったりと花火見物を楽しみました。

そういえば、若い頃は当日の勢いで見に行ってたから、こんなにゆったりとした空間で見たことはなかったなあ…そんなことをふと思いながら、夏の夜空に打ち上げられた花火をながめていました。

帰り際、子どもたちに楽しかったか、と尋ねたところ、3人とも楽しかった、とのこと、よかったです。

でも長男は、来年は家族と一緒に行かなくなるかな~。

Kimg0043_3←画像1。めったに使わないスマホのカメラで撮ってみました。

Kimg0046_4←画像2。子ども向けの打ち上げ花火でドラえもんが何発か上がりましたが、そのたびに小さい子どもたちの歓声が上がっていました。

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