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2010年8月

2010年8月30日 (月)

おいしい宿題

子どもたちの夏休みが終わり、今日から小学校が始まりました。

振り返れば、この夏休みは、盛り沢山の出来事(?)がありました(このことについては、またあらためてつぶやくことにします)。

今朝の子どもたちは3人とも眠い目をこすりながら、ランドセルを背負い手提げかばん満載の提出物を持って「行ってきま~す。」と登校。時差出勤日だった僕は、玄関で見送りました。

昨日は、3人とも残っていた宿題の仕上げと、今日の登校準備で明け暮れた1日でした。

そんな中、小6の長男には、一風変わった(というか、僕が小学校の頃)宿題が出ていて、朝、それを仕上げました。

その宿題というのは…家で料理を一食作ること。

長男は、お母さん(=嫁さん)と相談し、朝食を作ることに。

メニューは「ごはん」「目玉焼き」「みそ汁」。

ごはんは時々米とぎから炊飯器のセットまでやってくれることがあるので、お手の物。

目玉焼きも自分で作ったことがあるので、スムーズにできました(フライパンは重かったようですが…)。

一番大変だったのはみそ汁だったようですが、とうふやわかめを入れた本格派(?)。5人分の量を大きな鍋でめいっぱい作りました。

食べるとなかなかの味。いつも嫁さんが作るみそ汁より少し濃い味でした。

「これは、お父さんが若い頃大好きだった味付けだな~。うまいぞ!」

と僕は冗談を言いつつ、おいしくいただいたのでした…。

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2010年8月 8日 (日)

四半世紀の愛用文具

先日、とある文房具店に取り寄せをたのんでおいたボールペンが入荷した、と連絡があり、取りに行きました。

それが、このボールペン。

Dsc00045 ←三菱UB-105(商品名「ユニボール5」)。0.5ミリ。

1箱10本入りの黒を2箱(20本)買いました。

このボールペン、僕は高校生の頃から愛用していて、以前はどこの文房具店にも置いてあった、いわゆる「定番商品」だったようなのですが、十数年前からあまり見かけなくなりました。

きっと、製造中止になったんだろうな~、と思い、一旦は別のボールペンを使い始めたのですが、どうもしっくりくる物にめぐり合えませんでした。

それから数年後、とある文房具店(=今回取り寄せした文房具店)にこのボールペンが店頭に置いてあるのを発見!製造中止にはなっていなかったこともわかりました。しかも、黒・赤・青の3種類揃っているではありませんか。早速各色数本を購入。

以後しばらくは使い切るたびに、このボールペンを買いに、その文房具店にしばしば通っていました。ところが…。

さらに数年経ったある日、いつものように使い切ったため、このボールペンを買いに行くと…店頭には並んでいませんでした。

僕はすぐに店員さんに、このボールペンは製造中止になったのか、と尋ねたところ

「お取り寄せになりますが、入手できますよ。まだ現行品みたいですね。」

店員さんは、カタログを丁寧に調べて教えてくださりました。

早速、その時は黒を2箱(20本)、赤と青をそれぞれ1箱(10本)づつ取り寄せました。

そしてこの間、使用頻度の高い黒を使い切ったため、今回再度取り寄せとなったのです。

実は文房具店に行く途中、ちょっと不安でした。

前回の取り寄せから数年経過していたため、ひょっとしたら今度こそ製造中止になってるんじゃないか…などと思いつつ、文房具店に到着。

店員さんにカタログで調べていただいたところ…まだ現行品であることが判明。

ほっと一安心。早速、黒を2箱(20本)注文したのでした。

ところで…

このUB-105、1本80数円で、特別な物でもないのに、現行品でありながら、どこの文房具店の店頭にも並んでいないというボールペン。なぜ並んでいないのでしょうか?

理由はおそらく、このボールペンが現在少数派となりつつある「水性タイプ」だからではないかと思います。

ボールペンは、昔ながらのスタンダードな「油性タイプ」に加え、近年は「ゲルインク(もしくはジェルインク)」というタイプのものが主流となりつつあります。

ゲルインクタイプは水性タイプのように書き味はなめらかでありながら、水性タイプの特性である(文字通り)水がかかるとにじんでしまう、といった弱点はクリアされているものが多いです。

今やゲルインクタイプのボールペンは、事務用から若者向けまで、様々な種類やカラーバリエーションのものが各社から発売されています。

ちなみに、僕が取り寄せたUB-105も、かつて(高校生の頃)は、黒・赤・青以外にも、紫・緑・水色・オレンジ・ピンク…と、カラーバリエーションは抱負でした。

カラフルなボールペンのジャンル(←どんなジャンル?)に関しては、水性タイプは少数派となってしまったのか知れません。

もちろん、水性ボールペンが、全く流通していないわけではないのですが、僕がいろんな文房具店で見た限りでは、0.5ミリ未満の(いわゆる「細字タイプ」)が店頭に並んでいるものが大半だったりします。

四半世紀以上愛用しているUB-105。少なくとも僕にとっては握り心地、書き味ともに最高のボールペン。

できるだけ長く作り続けて欲しいものです。三菱さん、お願いしますね…。

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2010年8月 6日 (金)

平和の祈り、スタジアムで

昨日、カープのナイター観戦に行きました。

横浜戦で、ゲームは4-0でカープの勝利。久々にスカッとする良い試合が見れました。

ところで、昨日はマツダスタジアム(広島市民球場)で、とあるイベントがありました。

スタジアム入場の時、このようなポスターのような物が観客に配付されました。

Dsc09971 ←表面はグリーンをバックに原爆ドームのイラストと「PEACE MESSAGE in HIROSHIMA2010」の白文字。

Dsc09970 ←裏面は広島の原爆投下から現在までの、広島が復興していく街並みやカープ創設から初優勝までの写真。被爆~復興する広島とカープの結びつきの歴史に関する説明。それに、カープの野村監督のコメントなどがありました。

昨日のナイターは、「ピースナイター」と称して行われ、ゲームの途中で「ピースメッセージ」というちょっとしたイベントがありました。

平和を願い、高さ25メートルのラインまで、このグリーンのポスターを掲げて、スタンドを緑色にしよう、というもの。

ちなみに25メートルというのは、原爆ドームの高さだそうです。

ゲーム5回終了時、アナウンスとともに、観客が一斉にグリーンのポスターを掲げました。

Dsc09955 ←いつもは真っ赤に染まるスタンドも、昨日のこの時間だけは緑色に…。

Dsc09951_2

Dsc09958 ←この間、グラウンドでは広島の高校生たちが平和を願うパフォーマンスが行われていました。

イニングとイニングの間のわずかな時間でしたが、これだけ多くの人がひととき一斉に、このような形で気軽に平和を祈ることができることは大きいことだと思います。

さて、今日(8月6日)の広島。

朝から平和公園を中心に、一体は静かな祈りの1日となっています。

僕も(毎年のことではありますが)今日も夕方から平和公園に行こうと思っています。

このような「静」の祈りと

昨日の「ピースメッセージ」のような「動」とまではいかなくても気軽なスタンスでの「祈り」。

いずれも「あり」だと思います。

様々なスタイルで、平和をちょこっとでも考えることが大切なんだよな~などと思いながら、グリーンのポスターをつかの間、掲げたのでした…。

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