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2009年5月10日 (日)

くじら、小魚、イルカを堪能!?(GWその3)

熊本3日目は、義母おすすめのイルカウォッチングでした。

もちろん、水族館のイルカショーを見に行くのではなく、海に住む野生のイルカの群れを見る、というもの。

嫁さんの実家から車で出発。有明海をフェリーで渡り、さらに車で走ること1時間半。

着いたところは、天草。

受付を済ませて、小型船で沖へと出発。

Dsc05203 ←漁港を出発したところ。この日はあいにくの雨で、ライフジャケットの下にレインコートを着ての「乗船」となりました。船には屋根とベンチはあるものにの、雨が降り込むかも知れないので…とのことでした。

船は30分ほど沖へ走り、しばし停泊。ちなみに、海上での滞在時間(つまりイルカを見ることができる時間)は約1時間。1隻の船に、15人位のお客さんを乗せていくようです。

停泊してしばらく経って

「あ、イルカがいたっ!!」

誰からともなく声があがり、見ると…イルカの群れが水しぶきをあげつつ泳いでいる姿を発見!

Dsc05212

イルカの群れは、ずっと見られるわけではなく、海面にうかびあがるかと思えば、しばし水面に潜って姿が見えなくなり、またしばらくして別の海面にあらわれる…といった状態。加えて、あとでわかったのですが、この日は、いつになく、至る所からイルカウォッチングの客を乗せた観光船や漁船が多数出ていて、いるかが海面にうかびあがる姿を見るや否や、数十隻の船は一斉にイルカの群れへ走っていく有様。どの船もベストポジションでイルカを見ようと、その様子はさながらボートレースのよう。

僕らが乗った船は、なかなかベストポジションまでは行きませんでした。が僕的には遠巻きながらもイルカを見ることができたのでは良かったです。それより、海面にうかびあがるたびに沢山の船(=人間たち)に追いかけられるイルカたちのことを思うと、何とも気の毒な気がしたのも確かでした。

1時間のウォッッチングのあと、30分かけて港にもどり、ライフジャケットやレインコートを受付に返却した時

「イルカは見れましたか?」、と受付の人に尋ねられて

「ええ、見れましたが、船がすごく多くて、遠巻きにしか見られませんでした。船はざっと見て、20~30隻はいましたよ。」と僕が答えると

「ええ~っ!!そっれは船、多すぎでしたね~。」と受付のお姉さん。

ちなみに、いつもはイルカウォッチングの船は1時間の滞在時間中、平均2~3隻ぐらいらしく、この日みたいに「船団」のようにいるかを追い掛け回すこともなく、ゆったりと見ることができ、また、イルカも船のすぐ近くまで来ることがあるんですよ、とのこと。

イルカにとってはいい迷惑なゴールデンウィークだったのかも知れません。

もし機会あれば今度は船が少ない時に、ゆったりとイルカが群れをなして泳ぐ姿を

こちらもゆったりと眺めてみたいものです。

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