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2008年10月

2008年10月29日 (水)

それぞれのリフレッシュ(その1)

先週の土曜日、職場である福祉施設のおまつりがありました。

当日は、屋外ステージでのMC&音響機器操作を担当。天気も良く、近年でもなかなかお客さんの動員が多かったらしい(上司・談)おまつりとなりました。

月曜日はその代休でした。

かねてから、16年前同期入社したMさんと「まつりが終ったら、打ち上げもかねて、職場の連中に声をかけて、日帰りで温泉へ行こう!」と話をしていました。「宴会部長」の異名をとるMさんは、僕の一つ年下の女性ですが、後輩の面倒見もよく、またさばさばしていて、僕も仕事ではある意味信頼を寄せている同僚なのです。今回のおまつりでは、ステージ担当の僕のサポート役として、十二分に仕事をこなしてくれて、とても助かりました。

今回の日帰り温泉企画も、場所の選定や職場の連中への声かけ等、彼女におまかせでした。

「その代わり、僕が車出すから、(Mさんは)現地で心行くまで飲んでいいよ。」

と、言うと

「まかせといてっ!」

とMさん。

で、月曜日。

「結局ね~、このメンバーだけになったんよ。」…今回の日帰り温泉企画、何と、MさんとTさんと僕の3人のみ。Mさんはいろいろとお誘いの声を同僚にかけていたそうですが、数名が土壇場で参加できなくなったため、結果的にこの3名になった、とのこと。

ちなみにTさんは、僕より3歳年下ですが、短大卒で入社したため、僕らとはほぼ同期入社。3人だと少々、盛りあがりにかけるかな~、とか思っていたのですが「まあ、3人でも楽しんでいきましょうか!」と出発。

出発早々「ごめん、息子の保育園に寄ってもらえる?」2児の母であるTさんは、今朝保育園に息子さんを送って行った時、室内用シューズを持っていかせるのを忘れた、とのこと。

「オーケー、いいよ、寄って行こう。」お酒好きのMさんとTさん、そして、普段お酒をまったく飲まず、ドライブ好きな僕。それぞれの利害が一致。今回、運転手の僕は、2人を乗せて、Tさんの息子さんの保育園へ。

「いや~、実は僕も今日、息子(=次男)のシューズを忘れてね~、大変だったよ!」

「そうなんよね~。おまけに週の初めだから、布団もいるよね~。」

「そうそう、さすがに布団は忘れんかったけどね~。」

子育てトーク炸裂のTさんと僕の会話を聞きながら

「子どもさんがいると、いろいろあるもんね~。ウチの姉も子どもがいるからよく言ってるけど…。」と話に入ったMさんは、外見も中身も悪いところは見あたらないのに、なぜか独身。彼女自身は独身主義者というわけでもなく、要はこれまでタイミングが…とはMさん談。そういうことをさらっと言っても嫌味のないところが、Mさんらしいところ。一体「世の中の男性諸君」は何しているんだろう…というぐらい、いい人のMさん(←まあ、僕にとっては嫁さん以外の女性はどうでもいいのですが…)ですが、こんな「おかあちゃん、おとうちゃんトーク」にも自然にかつ嫌味なく入って、さらに盛り上がります。

温泉までの2時間弱のドライブでは、最近の子どもを取り巻く環境…みたいな少々おカタい話から、僕と嫁さんの結婚する前のエピソード、Mさんの沖縄一人旅のエピソード、Tさんと旦那さんの日常のエピソード…もちろん、仕事のグチもちょこっと…とはいえ、どの話も楽しくワイワイガヤガヤと、まるで修学旅行初日の目的地までの車中さながらの盛り上がり。

こうして、たどりついた温泉地は「ホリスアイランド」という、広島湾に浮かぶ江田島にある、どちらかといえばリゾート地。

夏は海水浴や釣りも楽しめ、また女性の方々にはここでエステも堪能できるそう。

今回、Mさん(とTさん)の目的は「温泉&おいしいランチ&エステ」のプランを堪能することだったそうですが、さすがは気配りの利くMさん、男性の僕はエステ不要、ということでエステ抜きプラン(つまり、温泉&おいしいランチ)を申し込んでくれていました。

さらにMさんは、女性陣がエステを楽しんでいる間、僕が退屈しないように(=3人それぞれがお互いに余計な気を使わずリフレッシュできる時間を楽しめるように)、と、こんな提案を事前にしてくれたのでした。

「○○さん(←僕の名)、自転車持ってきてもいいですよ~。サイクリングを堪能できるよ~。」

もちろん、この提案を僕は快諾。さすがにシラスは持って行きませんでしたが、パナソニック・ライトウイングを荷室に積んで行きました。

かくして、ランチの時間にレストランで合流することにし、女性陣はエステへ。僕はサイクリングを楽しむことになりました。

                                       (その2につづく)

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