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2008年2月23日 (土)

被害は最小かな?

唐突ですが、次世代DVD対決は、結局ブルーレイディスク(BD)が勝利、と数日前のニュースで報道されてましたね~。

国内的には、ナショナル、ソニー等がBD陣営で、今回「敗北宣言(=撤退表明)」した東芝はHD-DVD陣営。

自動車メーカーでいえば、トヨタとホンダが手を組んで、日産と対決…といった図式でしょうか(余計わかりにくい例えだなあ、我ながら…)。

世界的にはアメリカの映画配給関係がBDを支持…これが決定的だったのでしょうね~。

とはいえ、1年前までいかずとも半年前でさえ、こんなに早く決着が着くとは思っていなかったです。

今回の騒動で、よく引き合いに出されるかつてのVTR対決「VHSvsベータ」なんて、かなり長いこと決着がつかなかったですよね。

我が家にまだビデオデッキがなかった中学生の頃、既にビデオデッキを持っていた同級生達が「ベータがいいんで~!」「いや、VHSのもんよ~!」と言い争っていたのを覚えていますが、それが1980年代前半のこと。

我が家に初めてビデオデッキがきたのは1986年~1987年頃でしたが、それはVHSでした。それから2年後に我が家のビデオデッキがベータに代わりました。が、その1年後には再度VHSに(なぜこんなにデッキがころころ変わったのかは不明ですが、確か全て中古でした)。

事実上、VTR対決はVHSに軍配があがる形で決着がついたのは、1990年代初頭だったと思います。

つまり、10年(近くかもしくはそれ以上)もこの対決は続いていたことになります。

だから、今回の次世代DVD対決も

今はBD優勢だけど、長期戦になるだろうからまだわからんだろうな~。

ぐらいに思っていたのが半年前でした。

しかし丁度1ヶ月前、「BDとHD-DVDの違い」について取り上げたラジオ番組があって、その中で広島市内の某大型家電量販店の中継レポートで店員さんが

「ウチの店ではHD-DVDはほとんど置いていません。売り上げのほとんどはBDです。」と当たり前のように(?)おっしゃっていたのを聴いて、かなり驚きましたが…。

HD-DVD陣営の各社開発および販促担当等々…の方々には申し訳ないのですが、かつてのVTR対決のような「長期戦」にならなかったことは、これからの普及を考えるとユーザーにとっては良かったことではないかと思います。

国内大手家電量販グループは、既にHD-DVDのデッキを購入したユーザーを対象に、差額支払い等でBDに買い替えできるよう対応をとる、なんてニュースもありましたし…。

まあ、我が家はフツーの(?)DVDレコーダーですので、今のところはどっちになろうと、全く関係ないのですが…。

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