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2007年12月

2007年12月31日 (月)

2007ちょこっと総括

今年の我が家の出来事を、少しだけ振り返ってみます。

その1:子どもたちの中で一番やんちゃな次男(4才)。普段から擦り傷の絶えない我が次男、今年最悪のケガは春先のこと。公園の高い岩場から足を踏み外して地面に落下し、額から流血。幸い、血が出たほどにはひどいケガではありませんでしたが…ケガした当時3才の次男のコメント「あたまがわれたんよ~。たまごがわれたみたいに…。」と、後日けろっと一言。

その2:次男が額を大けがした頃、娘(当時5才)は自転車の補助輪(いわゆる「コロ」)が外れました。今は真っ赤なルイガノBMX風自転車を颯爽と乗りまくっています。

その3:自転車といえば、同じく春先(3月)、当時まだ小2の長男と江田島にサイクリングし、彼は自己最高走行距離の40キロ走破を達成。

その4:走行距離といえば、この夏、8年、13万キロ走ったホンダ・インテグラクーペが原因不明の電気系統の故障でストップ。これがきっかけとなり、車の買い替えに。7人乗りのホンダ・ストリームになりました。僕にしてみれば、人生初のファミリーカー購入となりました。

その5:結婚10周年。10年間いや、つきあいはじめてから16年間、嫁さんへの思いは不変です(ちょこっとのろけてますかね~)。とはいえ、まだ10年。最高のパートナーである我が嫁さん、これからもよろしく~!

その6:2年越しで「知的障害福祉士」の資格取得。仕事&子育ての中、勉強の時間も不十分な状況での合格だっただけに、うれしかったです。

…つぶやけば、きりがないほどにいろんなことがあったこの1年。さて、来年はどんな1年になるのやら。

そうそう、このブログは来春でスタートして3年となります。今年1年、毎回長文気味の(?)このつぶやきにおつきあい下さったみなさん、のぞいて(或いは書き込んで)いただいて、ありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。みなさま、どうかよいお年を…。

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みんな、幸せに!

趣味の無線で知り合った仲間が6人、みんなもう20年以上のつきあいになります。

今は無線をみんなでしにいく、何てことは皆無ですが、毎年年末はそのメンバーに声をかけて、我が家で忘年会をしています。

で、今回の忘年会は先ほど終わり(今は31日AM12:55)、今日参加したメンバーは帰りました。

知り合った頃はみんな高校生でしたが、当然、みんな今や(僕を筆頭として?)30代後半。僕のように結婚して子持ちもいれば、メンバー内で結婚してる夫婦。あるいは、独身で夢に向かって走り続けている者、趣味を楽しみながら仕事を頑張っている者…みんな、日々様々に生活しています。

生活が様々なだけに、6人がそろって毎年この忘年会に参加、というわけにもいきません。

今回、参加したのは僕を含めて3人。けれども、不参加の3人にしても出欠確認のメールのやりとりを通じて、近況を聞くことができます。

メンバー内で結婚した2人・T君とMさんは今回不参加。出欠確認を通じて、Mさんが第2子をご懐妊、とのこと。おめでとう。来春が楽しみだね~。

もう1人の「不参加者」であるA君。仕事が超多忙の上、仕事をしながら大学院で勉強しており、そのレポートに追われてるとか。大変だろうけど、がんばれ~!

さて、今回忘年会に参加した3人。僕以外は独身者でしたが、その内の1人・B君は最近彼女ができたとか。聞くと、丁度僕の2つ年上の女性だとか(ちなみにS君は僕の2つ年下なので、彼女とは4つ違い、とのこと)。とても幸せそうに彼女のことを話してくれたS君、お幸せに。よかったね~。

もう1人の「参加者」・M君も独身。彼は、休暇を使い、頻繁に旅行をしています。今日は、東京に行った際に買ってきた「山手線目覚まし時計」を持参。各駅で流れる電車発着時のメロディーが流れるらしく、鳴らすと我が子らが大喜び。M君、持って来たかいがあったね~。

参加したのは3人でしたが、今年も盛り上がりました。

みんな、それぞれ、幸せになればいいね~!

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2007年12月29日 (土)

パパサンタ、作戦当日・その2<ショップ編>

さてさて、ショップに着いた僕と長男。

長男はわくわくしながら黄色い自転車をさがしましたが…(もちろん)見当たりません。

店に入ると店長さんが

「おお~っ○○(←長男の名)くん、今日おじさんがお店にきたら、こんな手紙が来てたんだ。」

と長男に一枚の封筒を手渡しました。

この手紙はもちろん、僕が作って、事前に店長さんに託しておいた「サンタさんからのメッセージ」。

「まあ、中をあけて読んでみろ。…何て書いてある?」

と僕が尋ねると、長男は開封し、黙読。…しばらくすると

「自転車、おくれるんだって。」と長男。

「どれどれ、お父さんと自転車屋さんにも見せてくれ。」と言って、店長さんと読んだあと

店長さん「そうか、残念だったね。でも、1月には必ずサンタさんがこのお店に届けてくれるよ。」

オヤジ「そうよ、サンタさんは約束は必ず守るけえのう。」

店長さん「黄色い自転車がお店に届いたら、すぐにお父さんに連絡入れるから、お店においで。そしたらおじさん(=店長さん)が、○○くんが乗りやすいように、自転車の調整とかしてあげるよ。だから、楽しみにまっててね!」

「うん。」と長男。

自転車が届いていないとわかった時、心なしか表情が硬くなっていた長男でしたが(この時の長男の顔を見るのがツラかった…)、この「サンタさんからの手紙」と、店長さんや僕の話を聞いて、納得したようでした。

そして

「じゃあ、本当はお前の誕生日プレゼントは1月にしようと思ってたけど、今から買いに行くか?その代わり、誕生日はサンタさんから自転車が来るから、その時はプレゼントはなしでいいか?」

と僕が聞くと長男は。

「うん、そうする。」と笑顔でこたえました。

店を出る時

「よかったですね~。」と店長さん。

「ほんと、なんとかアイツの夢をこわさずに納得してくれたんで。…ありがとうございました。」とお礼を言いショップをあとにしたのでした。

ところで、この話にはもう少しあって…。

バースデープレゼントを買いに行く道中、長男がつぶやいていました。

「サンタさん、急がしいんだね。だって、この手紙、パソコンで作ったような手紙だもん。沢山、プレゼントが遅れる子どもがいるのかね~。パソコンで作らんと間に合わんかったんだろうね~。でも、プレゼントは間に合わんかったけど、よかった。」

最初の言葉にドキッとしながらも、「何で?」と僕が尋ねると、長男は

「だって、こないだ学校で友達とクリスマスプレゼントの話になったんよ。友達は「オレのところはサンタなんか来んよ」とか言うんよ。で、友達に「じゃあ、サンタさんにプレゼントのお願いの手紙とか書いたのか?」って聞いたら友達は「いや、書いてない」って言ってた。僕はサンタさんにプレゼントをたのむ手紙を書いたから、いつもサンタさんプレゼントを持って来てくれるし、今日みたいにプレゼントがおくれても、ちゃんとサンタさんからおくれるけどごめんね、って手紙が来るんだもんね~。」

(「サンタさんにプレゼントをたのむ手紙」:12月2日のつぶやき「サンタさん、お願い!」参照)

小学校3年生ともなれば、サンタは来るとか来ない、とか、サンタは存在するしない、とか、お父さんがサンタだ、とか、サンタの存在に関する見解(←オーバーですが…)も様々になってきます。長男とて、本当のところは、サンタクロースの存在については、半信半疑なのかも知れません。

けれども、まだ信じてくれてるんだな~、と、長男のこの言葉を聞いて、ちょっとうれしくなりました。

「そうよ、お前がちゃ~んとサンタさんに手紙を書いてたから、遅くなってごめんね、って手紙が来ただろう?もしお前が手紙を書いてなかったら、サンタさんもわからなかったし、何でお前のプレゼントが来ていないか、お前もわからなかっただろう?…さあ、誕生日プレゼントを買いに行くか。」

「うんっ!」

長男のクリスマスプレゼントが間に合わなかったのは残念でしたが、長男と思いもよらぬ形で話ができて、何だか心がほうっとした、あたたかい気持ちになりました。

こうして、1ヶ月早いバースデープレゼントを買いに、長男と出かけたのでした…。

店長さん、ありがとう!!

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2007年12月24日 (月)

パパサンタ、作戦当日・その1<準備編>

前々回でつぶやいた「作戦」、ついに今日、実行しました。今日は<その1>ということで、作戦決行への直前準備について、つぶやきます。

まず、昨日、サンタクロースから長男へのお詫びの手紙(メッセージカード)を、子どもたちが寝静まったあと作成しました。

Dsc00254 ←これがメッセージカードの表紙。

Dsc00259 ←こういう封筒を作成。ショップにサンタさんから長男宛に手紙が届いていた、というシチュエーションなので「ショップ経由長男行き」としました。

Dsc00257 ←そして、これがメッセージの中身。

おととい、これを店長さんに渡しておきました。

そうそう、もう一つ、この作戦を成功させるためにした準備があります。

我が家ではいつも、クリスマスは25日の夜中(早朝)にサンタさんがやってきて、朝子どもたちが起きると枕元にプレゼントが届いている…というシチュエーションなのですが、今年は今日(24日=クリスマスイブ)の朝、娘と次男に届くシチュエーションとしました。

と、いうのも、明日は自転車ショップが休みなのです。

もし、いつもどおり25日にプレゼント、となると、こうなるでしょう。

子どもたちが起きた時、娘と次男のプレゼントは届いているのに、長男は届いていない。ショップも休みだから、プレゼントが届いているかどうか、確かめることができない。1日悶々としながら、翌日(26日)にショップに行ってプレゼントが届いていないことがわかる。当然、メッセージも1日遅れ…これじゃあ、いくらサンタさんがメッセージを届けたとしても、長男がかなり落胆するのではないか、と考えたのです。

そこで、長男のプレゼント延期の件は24日に決着をつけた方がいいかな、と思い、これにあわせる形で娘や次男のプレゼントも24日朝に繰り上げたのです。

と、いうわけで、昨晩は長男へのメッセージ作成後、娘と次男のプレゼントのラッピングもこっそりとしました(夜中になるべく物音立てず、かわいい包装紙を広げて、おもちゃのラッピングをする40前のオヤジの姿を想像してやってくださいな!)。

そして、今朝。

娘と次男は「ああ~っ、プレゼントが届いてた!やった~!!」と喜ぶ中、長男は

「僕のプレゼント(=自転車)は大きいから、自転車屋さんに届いてるかも。」

意外と冷静に話す長男に

「じゃあ、あとで自転車屋さんに届いてるかどうか、行ってみようか?」と話す僕。

ここまでは、僕の(頭の中で描いていた)シナリオ通りでした。

いよいよ、自転車ショップへ。

そこでどうなったか…次回に続く。

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2007年12月23日 (日)

娘と散髪デート

「そろそろ、お父さんと髪を切りに行こうか?」と娘に言うと

「うん、行く!」と二つ返事の娘。

広島市内中心部までドライブしながら、美容院へ。

娘との「散髪デート」すっかり定着(?)しました。

「かゆいところないかな~」とスタッフのお姉さんに言われながらの洗髪や

鏡に向かって髪を切ってもらったり…

大人のように扱ってもらえるのが娘心(←文字通り)をくすぐるのでしょう。

昨日は、僕も娘もカットが早く終ったので

Dsc00249 「何か飲んで帰ろうか?」と、帰る道中の喫茶店(シアトルズベストコーヒー)へ。

寒かったので、二人してホットチョコレートを飲んで帰りました。

そういえば、ここ最近、娘が僕にベタベタしてくることがなぜか多くなった気がします。

寝る時などもちょっと前までは

絶対「お母さんと寝る!」だったのが

最近は毎日のようにお父さんと寝てくれます。

もちろん、オヤジとしてはうれしい限り(デレデレ状態はもちろん必須!)。

とはいえ…。

いつまでこうやってお父さんと二人でおでかけしてくれるのかな~。

無邪気にホットチョコレートを飲む6才の娘をながめつつ

そう遠くない将来(?)への不安が(ちょこっとですが)脳裏をよぎった僕なのでした…。

5年、10年はあっという間だからね~(汗)。

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2007年12月22日 (土)

パパサンタ、作戦決行

「パパサンタ、大変です…」と自転車ショップの店長さんからメールが届いたのが5日前。

何と、「サンタさんへ」と長男がプレゼントのリクエストをしていたジャイアントのMTB・MTX-220の、12月予定だった納期が1月に遅延となった、とのFAXが届いた、とのこと。

サンタさんの存在を信じている(というより信じさせている?)長男に

「サンタさんは納期の遅れで…」などど、まさか言うわけにも行きません。

その2日後、ショップに行き、ジャイアントからの商品遅延FAXを確認。そして…

「わかりました。息子さんのために、一肌ぬぎましょう!」と店長さん。ありがたいなあ~。

かくして、店長さんと二人して今後の対応について作戦会議(?)とあいなりました。

作戦のポイントは以下のとおり。

その1:あくまでもサンタさんを信じている長男の夢をこわさず

その2:サンタさんからのプレゼントが遅れる理由に不自然さがなく

その3:なおかつ、1月までわくわくしながらサンタからのプレゼントを待てるように

といったところ。

ちなみに、長男がサンタさんにプレゼントのお願いハガキを出す時、僕は長男に

「自転車は大きなプレゼントだから、サンタさんも家に届けずに、家の近くの自転車屋さんに届けてくれるかもしれないよ。」

と、あらかじめ言っておいたので(まさに「不幸中の幸い」といったところ)、

これを活用することにしました。

しかして、その作戦とは?

シナリオは以下のとおり。

その1:サンタクロースからショップに長男宛の手紙が届く

その2:ショップから僕に手紙が届いている、との連絡を受け、長男を連れてショップへ行く

その3:店長さんが手紙を長男に渡し、長男はその場で開封、読む

その4:手紙には「事情があり、プレゼントが1月になるけど必ず届けるので楽しみにしていて欲しい」といった内容の、サンタからのメッセージが書かれている

※ちなみに、サンタクロースからの手紙は僕が作成し、今日ショップに行き店長さんに渡しておきました。

その5:僕と店長さんで長男のフォロー

その後(長男のバースデイが1月なので)誕生日のプレゼントを繰り上げて、今回はお父さんが考えよう、と長男に提案。

…というのが大まかなシナリオです。

先ほど、ショップにおじゃまして、店長さんと最終会議(?)を行いました。

いよいよ明日(23日)作戦決行、なのです。

後日、作戦の顛末についてつぶやきますね。

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2007年12月15日 (土)

レポートの書き方by小3

「お父さん、宿題を一緒にやってよ。」

数日前、長男がそう僕に言ってきました。

また、いつもの計算ドリルチェックもしくは音読(←最近は「本読み」とは言わないらしい…)チェックかな?(ちなみに、これらの宿題チェックを毎日することが、小学校から親への「宿題」みたいになっています)。

でも、それならいつもの長男だと

「宿題を(自分がするのを)見よってや。」

というはず。「見よって…」ではなく「一緒にやって…」って何なんだあ~?

しばらくして、長男のいつもと違うセリフの謎が解けました。

それは、国語の宿題で「レポートの書き方」というもの。

へええ、今は小3あたりでレポート、なんて言葉が出るんだ~、と妙に感心。

どうやら、自分で一つテーマを決めて(「○○について」というタイトルにして)、そのテーマに関する調査をし、わかったことと感想を文章にまとめる…といった宿題。

長男が決めたテーマは「テレビについて」。

で、なぜお父さんか、というと…。

「だって、お父さん、トランシーバーを持ってたり(=趣味でやっているアマチュア無線やCB、パーソナル無線の類)するし、電波のこと、詳しいじゃん。」

あ~、そうか。「テレビについて」というのは、テレビ番組のことを調べるのではく、どうやら、テレビ局で作った番組がどうやって、家庭のテレビで見ることができるか、という「調査」をする…それが長男の設定してテーマの中身だったようです。

ちなみに、調べる方法は「本、インターネット、家族から聞く」全てOK、とのこと。

「お父さんに聞くのが手っ取り早い」と長男は判断したのでしょう。

いずれにせよ、ここは長男のために一肌も二肌も(?)脱がねば…と、まずはイラストでテレビ局~送信所~中継局~家庭(のアンテナ)と電波が送られる流れをざっくりと説明。

何せ、小3で書ける範囲のレポートにしなくてはいけません。あまりに理解が難しい説明でもいけませんし、ましてや、僕が言った通りに書くだけのレポートじゃなく、長男にも彼なりに考えたりしながらまとめさせなければ、意味がないわけです。

どちらかというと、国語は好きではない長男。

普段の宿題でも、文章を読んで答えを考えるような問題や、感想文・作文など、いつも「苦戦」をしているようです。

宿題をしながら、親子の会話。

長男「お父さんはレポート書くのは得意だった?」

僕「うん、お父さんはどっちかというと、好きだったな。大学の時とか、何枚も書くレポートとか、出す日の前の日とかに一気に書いてたぞ。」

長男「へええ、何も調べなくても書けたん?」

僕「そりゃあ、テーマに関係あることは一応調べておいて、あとは頭の中でどう書くか考えて、で、ちょろっとメモしてまとまったら下書きとかせずにすぐ清書、だったよ。」

長男「何でそんなこと、できるん?」

僕「う~ん、よくわからんけど、まあ、お父さんは国語が好きだし得意だったからかな~。文章とか書くの、嫌じゃないしな~。反対に、算数は嫌いだったぞ。」

長男「僕は国語より算数が好きなんじゃ~。」

長男の言葉を聞いて、思い出したことがありました。

僕が小学校の頃、どちらかというと国語より算数が好きだったらしい父が、勉強を教えてくれた時、よく言っていた言葉。

「算数は答えが一つじゃけえ、解き方がわかればちゃんと答えが出る。けれど、国語は答えが何個もあったり、作者がどう思ったか書け、とかあるじゃろう?あれが嫌じゃったけえのう。」

どうやら、長男は僕より「おじいちゃん」の頭脳を受け継いでいる(?)のかも知れません…。

ともあれ、どうにか、長男のレポートは完成。翌日、無事に学校に提出したようです。

息子よ、国語はお父さんにまかせなさいっ!

でも算数、はともかく、数学になると…自信ないなあ…(汗)。

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2007年12月10日 (月)

またもや偶然の再会

昨日はとある福祉施設の行事に仕事で参加していました。

すると、たまたま通りかかったとある女性と目が合うなりお互いに

「あっ!どうしたん。」とか「まさかこんなところで会うとはね~。」

とこれまたお互いに同じような会話。

数年ぶりに再会したその女性は、いわば「幼なじみ」とでもいうべき人。

彼女との出会いは32年前。小学校入学して教室に入る初日のこと。

自分の教室がまだわからず廊下をうろうろしていた僕。時同じくして、僕同様にうろうろしていた女の子がいました。

話しているうちに、彼女が同じクラスだということがわかり、一緒に教室をさがすことに。

教室を見つけて自分の席に座ると、何と彼女は隣の席。机に貼ってあったひらがな書きの名前で、彼女の名前を初めて知ったのでした。

小1~小4まで同じクラスでしたが、小3の頃、僕は彼女のことが好きになり、また、彼女も僕のことが好きだったみたいで、いわゆる「おつきあい」がはじまりました(とはいっても、小学校低学年の「おつきあい」、今思えば本当にかわいい「おつきあい」でした)。

その後、つきあっていることがクラスのみんなにばれてしまい、僕らは冷やかしの対象に。休憩時間、逃げるように二人で校舎の裏にかくれてしゃべったり、手紙のやりとりをしたりしていました。あと、授業中も、ちょくちょくお互いになんとなく目があったりしていました(今、思えばかわいいやりとりだな~)。

まあ、それがいわゆる「恋心」だったのかどうか、よくわからないのですが…。

その後、小5になりクラスが変わったこともあったためか(どうかわかりませんが)、「おつきあい」は自然消滅。

中学以降は、気の置けない友達のような関係となりました。

中1だったか、夏休みに理科の先生に許可を取って自由研究を二人でしたり(いつの間にか、お湯を沸かして紅茶を作って飲んだりとかしたような…)、放課後ばったり会って、校庭を眺めながらお互いのクラスの出来事の話をしたりしていました。

中2になり、二人とも(お互いにやろうと話し合ったわけでもないのに)生徒会役員をしたりして、生徒会活動を通じての関わりも加わりました。

中3の文化祭では、生徒会有志でバンド演奏をしよう、と彼女と盛り上がり、ステージ発表をしました。その後僕ら2人に男女1人づつ加わり、その4人で放課後受験勉強もしたりしました(♪ああ、それも青春~ってヤツですね~)。

高校は、僕は男子校に進学したのでさすがに同じ学校となるはずはありません。

もう会うこともないだろうな~、とか思っていたのですが、不思議なもので、例えば広島都心の本屋に行って参考書をさがしていると、そこでバッタリ彼女とはちあわせ、なんてのは1度や2度ではありませんでした。

そのたびに「あっ!どうしたん。」「まさかこんなところで会うとはね~」

とかいつも言っていたような気がします。

で、そうやって偶然会うたびに、お互いの学校の最近のトピックや受験勉強のこと等近況を、自転車を押しながらそれぞれの家路に向かう分かれ道まで話していたものです。

♪ああ、それも青春~。

その後僕は1年浪人し、広島市内の大学へ。彼女はストレートで広島市内の某女子大へ進学。

その後も、しばらく会うこともない状態が続くかと思えば予期せぬ場所で偶然会って、いろんな話をしたり、また、僕が高校時代から出入りしていたとある社会教育施設で、彼女の所属するサークルも活動拠点にしていたため、お互いの活動日が重なった時など、ちょこっと会って、例えばお互いの大学のことや就職活動の話をしたり…この頃になると、会う約束なんてしなくても、どこかで偶然会うんじゃないか、とお互いに思うようになっていました。

恋人同士という関係でもないし、また、普段しょっちゅう会って話すような友達でもない。けれども、偶然に会うことはなぜか多く、会うといろんな話がはずむ…いつの間にかお互いに「ここまでくると、くされ縁だねぇ…」と思うようになりました。

ところが大学を卒業して数年後には、そういった「偶然の遭遇」も皆無となりました。社会人になって間がない数年こそ、たまたまお互いに引っ越した場所が同じ区内だったりしたこともあってか、偶然会うこともありましたし、例えば、プライベートでやっている活動のイベントのお誘いとかで手紙のやりとりはあったものの、それもなくなりました。

さらに、僕も彼女もそれぞれ結婚して日常が忙しくなったこともあり(例えば広島市内中心部に出かける、なんて状況等、独身の頃に比べて回数が減るわけですから、そもそも偶然会う、というシチュエーションも減るわけです…)ここ数年は辛うじて年賀状のやりとりをする程度になっていました。

それでも、どこかでまた偶然ばったりと会うんじゃないか、とは思っていたのですが…それが昨日、こんな形で起ころうとは、夢にも思っていませんでした。

「さすがにここ最近は、もう何年も会ってなかったけど、ひょっとしたら、またどこかでばったり会うことがあるんじゃないか、って思ってたんだ。」

と、僕が言うと、彼女も同じことも思っていたようでした。

ちなみに、昨日の僕の仕事は、本来出勤するはずの同僚が休みとなったため、いわばピンチヒッターとしての出勤でした。しかも、主に、施設の建物外での仕事でした。

一方、彼女は昨日の行事にボランティアとして参加。ボランティア内容自体は施設の建物内で行うものだったようですが、付随した動きでイベント各コーナーを回るようになっていたらしく、建物の外に出ることになったようです。

もし、僕が昨日ピンチヒッターじゃなかったら。あるいは、彼女がボランティアで施設に来ていなかったら(もしくは来ていても建物から外にでていなかったら…)、きっと会うこともなかったでしょう。

さすがにじっくり話す時間はありませんでしたが、それでも

「やっぱりこの人とはくされ縁なんだよな~」

と思った、昨日の出来事でした…。

♪「旧友再会フォーエバーヤング」吉田拓郎

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2007年12月 8日 (土)

始発電車

昨日の夜は、なじみの自転車ショップ(店長さん主催?)の忘年会がありました。

本当なら仕事を早めに切り上げて、車を一旦自宅に置いて電車で会場のジンギスカン料理店に行くつもりでしたが

仕事がどうしても切り上げられず、やむなく仕事帰りに直接会場へ。

で、しこたま飲み食いしたため

当然車はそのまま置いて帰りました。

今朝、始発の電車に乗って、車を取りに行きましたが

当然電車はガラガラ。

電車を降りると、いつもは賑わうターミナルもまだ暗闇の中。

思わずシャッターを切りました。

Dsc00194 ←広電横川駅。まだ始発電車は走っていない様子でしたが、ホーム近辺はスタンバイオーケーといわんばかりに周囲の暗闇の中、場違いなほどにライトアップされてました。AM5:45頃撮影。ちょいとぼやけてますがご容赦を…。

何だか新鮮だったな~。

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2007年12月 2日 (日)

サンタさん、お願い!

クリスマスが近づくと、我が家では子どもたちがサンタクロースへのプレゼントのお願いハガキを作るのが今や「恒例行事」となっています。

数日前から「そろそろサンタさんにお願いするプレゼントを決めとけよ~」と子どもたちに言っていました。

毎年、子どもたちが何を希望するのか密かに財布とにらめっこしつつ(ヒヤヒヤしつつ?)その様子を眺めている僕なのです(サンタさんが届けてくれるはずなのに、何でヒヤヒヤするんでしょうね~)。

さて、ここ数日大型オモチャ店やショッピングセンターの折り込み広告とにらめっこしていた娘と次男。

次男は、初めは「何にしようかな…」とあれこれ眺めつつつつも、「これにしよう!」と決まると変わることはなかったのですが、普段から(例えばコンビニでジュースやお菓子を選ぶ時なども)決まったかと思えばころころ変わり、なかなか決まらないのが娘。

今回のプレゼント選びもご多分に漏れず、この数日間「あ、これがいい!」「やっぱりこれに決めた!」「これもいいなあ…」ところころ変わり、ようやく確定したのが何と今日の午前中。

ちなみに長男は(前述のとおり)ジャイアントのMTB希望、で決まり。

3人のプレゼントが決まったところで、夕方からハガキ作りに着手。

それぞれのリクエストを広告などから切り抜き、ハガキに貼り付けます。

そして、名前とサンタさんへのメッセージやイラストを書き(描き)ました。

長男は「サンタさんが違う種類とか違う色の自転車を持ってきたらいけんけ~」と言いながら直筆で「GIANT MTX-220イエロー おねがいします」と書き付け

娘は一生懸命に「サンタさんおねがいね」とひらがなでのメッセージとともにカラフルなイラストを色鉛筆で描き

次男はボールペンでひげぼうぼうの「サンタさんのかお」をダイナミックに描き、

宛名は国語でローマ字を勉強した長男が「SANTAさんへ」と書きました。

Dsc00185_6

←3人の「力作」(?)がこのハガキ。

「じゃあ、お父さんが明日ポストに出しておくよ。」とできあがったハガキを子どもたちからあずかりました。

さあてと、これからプレゼントの準備にとりかからねば…。

またまた財布とにらめっこの僕なのでした…。

本当にハガキをサンタクロースに出すだけでプレゼントが届くならば、子どもたちだけじゃなく、大人(=親)たちもうれしいのにな~。

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ホンダ車つぶやきあれこれ

今回のつぶやきは超ロングバージョンですので、ご容赦くださいね。

N360とかホンダZ(初代)ハードトップで普通車をぶっちぎっていた父親の影響で「大人になったらホンダの2ドア(クーペ)の車に乗るんだ!」と心に決めていた小学校3~4年の頃。

当時世はスーパーカーブームで僕もその流れにもれず「スーパーカー展示会」なんてのに行ったりして、ランボルギーニだのフェラーリだのを見ては「スーパーカーはすごいな~。こんな形(=デザイン)の車、日本車にないよな~」とため息をついていたものです。

ところが、そんな頃「トヨタ2000GT以来のリトラクタブルライト」を引っさげて(?)マツダから初代RX-7(SA)が登場。一瞬「マツダはかっこいい車を出したな~!」と子ども心に街中で走っていたRX-7を見るにつけ思ったこともありました。

が、そんな僕の心を引き止めてくれたホンダ車が同じ頃にあらわれました。

それが、初代プレリュード。

プレリュードといえば、それこそリトラクタブルライトでワイド&ロースタイルがバカ売れしたモデルを思い浮かべる人が多いのですが、それは2代目&3代目のプレリュード。

初代プレリュードは固定角目2灯式ライトの2ドアクーペでした。

Pld_img1

←これが1978年デビューの初代プレリュード。国産車初のサンルーフ標準装備とか、後期モデルには当時珍しかったエレクトリックナビを設定したグレードなどありました。あこがれのホンダ車でした。

RX-7のようなスーパーカーチックな(?)形ではないけれど、当時のホンダ車で数少ない2ドア車だった初代シビックや初代アコード等のハッチバック(正確には3ドアでしたが)以上に、少なくとも僕の心に「かっこいいホンダ車だ!」と思わせた車が、この初代プレリュ^ドだったのでした。

「よし!大人になって車の免許を取ったら、その頃にはプレリュードの中古車もあるだろうから、中古のプレリュードに乗るぞ!」

と極めて現実的な夢(?)を抱きつつ、いつしか街行くRX-7に目を向けることもなくなり、プレリュードに熱い視線を送っていました(でも残念ながら初代セブンほど初代プレリュードは見かけなかったなあ…)。

次に気になったホンダ車は中3の頃に出た「バラードスポーツCR-X」。レッドとシルバーの2トーン(だったっけ?)のCR-Xが登場するCMを見て

「ホンダがスポーツカーを出したぞ!プレリュードもいいけど、あれもいいなあ…」

と思ったものです。

大学1年の夏休み、免許を取得。しかし、自分で車を買うお金などあるはずもなく、既に「ホンダ党」ではなくなっていた父親のスズキ初代セルボ(軽自動車にしてはローフォルムのクーペスタイルで結構かっこよかったですが…)を借りて乗っていました。

その後、セルボを買い替えることに。さすがにプレリュードやインテグラやCR-Xじゃダメ出しされそうだったので

「お父さん、今度の車はワンダーシビックのハッチバックにしたら?中古でタマ多いじゃん」とすすめた僕でしたが

「ホンダの車は中古でも高いけえ、買えんわいや~。」と父親は初代FFファミリア3ドアを購入。

結局、憧れのホンダ車のステアリングを握ることができたのが、社会人1年生の時。

就職が決まっていたので、大学4年の3月あたりから物色開始。とはいえ、新車は買えないため中古のホンダ車をさがすことに。

となると、当時ほぼ現行車種だった、3代目&4代目プレリュードやサイバーCR-X、二代目インテグラクーペは中古でもまだ高額だったのであきらめ

2代目プレリュード、バラードCR-X、初代インテグラ(リトラクタブルライトの「クイント・インテグラ」と呼ばれたモデル)3ドアクーペ…とあくまでもスポーツ系ホンダ車の中古に絞って中古車屋まわりをしました。

2代目プレリュードやバラードCR-Xもいくつかあったのですが、どれもこれも程度がひどくて購入を決めるまでにはいかず

結局3ヶ月近く探して購入に踏み切ったのがホワイトの初代インテグラクーペの中古車でした。

かっこよさはプレリュードやCR-Xには少し劣るけど、そこそこスポーティーで荷物もたっぷり積めて、しかもリアシートはクーペの割には結構広く…と結果的にいろんな意味で買って正解、の車でした。この車で当時の彼女(=現・嫁さん)とドライブしまくったものです。

この初代インテグラクーペに4年乗り、次の買い替えは迷うことなくワインレッドの二代目インテグラ(もちろん中古)クーペをチョイス

VTEC搭載グレードではありませんでしたが、ノーマルでもよく回るホンダのエンジンに不満はありませんでした。

この2代目インテグラは独身~結婚~第一子(長男)誕生という、人生の大きな流れをともに経験した車でもありましたが、高額になるかるかも知れないという要修理箇所が見つかり、3年で買い替えることに。

で、次にチョイスしたのが、つい2ヶ月前まで乗っていた三代目インテグラクーペだったのです。

これを買う時、長男は生まれて2ヶ月でした。

ここで普通なら「もう子どももいるんだし…」とファミリーカーを買うのでしょうが、嫁さんも「どうせ、2ドアにするんでしょ。いいよ。」と反対することもなく、もちろん僕もファミリーカーをチョイスする気も全くなく、迷うことなくクーペモデルを購入。

しかも嫁さんは「長く乗ってもらわんと困るから、もう中古車はやめてね。」と新車購入をすすめてくれました。僕は中古をさがすつもりだったので、この嫁さんの提案に拍子抜けするやら、うれしいやら。かくして、さすがに「タイプR」とはいきませんでしたが、同じエアロを装着したノーマルエンジンモデル「スタイルS」を新車で購入。これが、人生初の新車購入、となりました。

以後、この3代目インテグラとともに8年。この間我が家は娘、次男と生まれて5人家族になり、通勤に、家族での外出に…と13万キロ走りました。

保育園の朝の送りでは、圧倒的多数を占めるセダンやミニバンの中、「あのおとうさんの車、スポーツカーでかっこいいな~」と子どもたちのおともだちに時たま言われてちょこっとうれしかったものです。

そして、2ヶ月前に人生初のファミリーカーとなる「ストリーム」を購入…今に至る、というわけです(本当はホンダで5人乗りの2ドアクーペが現行車であれば、本気で買うつもりだったのですが…)。

しばらくは、この車とつきあうことになるでしょう。これから、子どもたちもますます大きくなることでしょうし、いろんなところにも連れて行きたいです。いわゆる「箱タイプ」のミニバンほど広いわけではないけれど、少なくとも今まで乗ってきたインテグラとは比べるべくもないほどの広さと積載量。走りを楽しむ車ではないけれど、僕にとっては今までにない快適さがストリ-ムにはあることも事実。この車ともいっぱい思い出ができればいいなあ…、等と思いつつステアリングを握っています。

しかし一方で、ストリームを買った時、僕は嫁さんや子どもたちにこう言いました。

「いいか、お父さんはお前ら(=子どもたち)が大きくなったら、またホンダのスポーツカーに乗るつもりじゃけえの。」

そういえば、今年の東京モーターショーでホンダがCR-X(もしくはハイブリッドスポーツのインサイト)の後継モデルとなるハイブリッド・ライトスポーツ「CR-Z」を展示したそうです。Tms07003031

←これがCR-Z。

しかも、数年後、市販化される可能性があるとか。

さすがに今出たところで、僕は金銭的にも状況的にもきっと買えないでしょう。が、

「よし!子どもたちが大きくなって子育ての手を離れたら、その頃にはCR-Zの中古車もあるだろうから、中古のCR-Zに乗るぞ!」

と密かに思ったりしている、今日この頃なのです。

僕のホンダ(しかも2ドア)好きは、しばし内に秘めつつも、まだまだ続きそうです…。

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