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2007年11月 4日 (日)

次男の初お泊り

昨日は、家族5人と母(=実母)の6人で近くの回転寿司屋で夕食。

で、母を実家まで車で送っている道中、次男がひとこと。

「きょう、ばあちゃんのいえにおとまりする!」

次男に理由を尋ねたところ

「だって、ばあちゃん、ひとりぼっちでさみしいでしょ?だからきょうおとまりするんよ。」

これにはばあちゃん(=僕の母)も感激の涙。

4才の次男、実は一人で「おとまり」するのは初めての経験。

長男は、物心つく前(=僕の実父の生前)は、しょっちゅう実家にお泊りしていましたし、

娘は「ばあちゃんちにおとまりする!」と言っていても実際にはさびしくなって「やっぱりおうちに帰る」と断念することが多かったですが、長男と一緒の「お泊り」はありました。

しかし、今まで「お泊り」の「お」の字も言ったことがなかった次男。

「なおくん、さびしくならないかね~。だいじょうぶならばあちゃんちでおとまりしておいで。」

と僕が言うと

「うん!だいじょうぶよ。さびしくないけえ。ばあちゃんとねるんじゃ!」

あっけらかんとこたえる次男。

やがて車は実家の近くに到着。

母がおりるとすぐさま

「なおくんもおりるよ!」

と、チャイルドシートのベルトを外してばあちゃんにかけより

「ばいば~い!あしたおむかえにきてね、おとうさん!」

とこれまたあっけらからんと手を振った次男。

親とのお別れギリギリでいつもお泊りを断念したおねえちゃん(娘)のみならず

あそこまであっけらからんとしていかった(気がする)長男とも違う、次男の行動…三者三様、とはよく言ったものです。

次男のいない「4人家族」の我が家の夜。いつもなら3兄弟が大騒ぎして遊んだり、ケンカしたり、でそれを叱る僕ら…そんないつものにぎやかな雰囲気がなく、し~んとしていました。

「なんだか、一人いないだけで、こんなに静かとはねえ…。」

僕と嫁さんはしみじみ話しました。

何だかんだ言っても、親が一番さびしいんですよね~。たかだか一泊なのにね…。

それにしても、なおくん、ばあちゃんちでちゃんとねんねしてるかな~。

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