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2007年6月28日 (木)

70’s・紙屋町界隈回想

広島の都心・紙屋町(正式な住所でいうと基町)にある広島バスセンターで1960~1970年代に売られ、行列ができるほど親しまれていたという「カレー焼き」なるオヤツ?が、バスセンター開業50周年記念として7月2日までの期間限定で実演販売している、というニュースを見ました。

焼き上げた生地に具の入ったカレーを包み、片手で握れる大きさ。小腹がすいた時に丁度よさそうな食べ物。カレーの他、クリームなどもあるようです。

販売場所は、現バスセンターが3階に乗り入れているターミナルデパート・広島そごうの地下だそうです。

ちなみに、現在のような10階建のターミナルビルの3階に乗り入れるタイプのバスセンターになったのは1974年のこと。それ以前も同じ場所にバスセンターはありましたが、1階(平面)式で、鉄道でいうところの駅舎というべき2階建(だったと思う)のビルがバスセンターの敷地の南側に建っていました。そのビルの中に売店やちょっとした商店が数店舗、待合コーナーがありました。建物の中は古くて、薄暗い雰囲気だったことを覚えています。

カレー焼きはおそらくこの商店の一角で売られていたのでしょう。

旧バスセンターがあった1970年代前半に紙屋町に仕事勤めをしていて、紙屋町~自宅をバス通勤していた母にカレー焼きのことを尋ねたのですが、母は「知らんね~。」とのこと。

今でこそ紙屋町は、高層ビルが立ち並び、地下街が広がり、バス・市電・新交通の一大結節点となるなど、広島はもとより、中国地方きっての繁華街となっていますが、僕が幼い頃記憶している紙屋町は、当時の広島最大の繁華街だった八丁堀と比べてのどかでさびしいものでした。

デオデオ(当時は第一産業)本店のビルも当時は平屋建てだったと思いますし、隣接するみずほ銀行(当時は興銀)ビルも3階建てくらいだったと思います。バスセンター北側、現基町クレドあたりは旧電電公社関係の低層ビルがあった程度。

カレー焼きのことはよくわかりませんが、ニュースを見て、かつてのバスセンターや紙屋町の様子の記憶が断片的にですが、なつかしさとともによみがえってきたのでした。

それはそれとして…カレー焼き、食べてみようかな。

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コメント

バスセンター というと何故か たこ焼き を思い出します

まだ子供だった頃にきっと親に買ってもらったんだろうなぁ と・・しみじみ

投稿: Gうき | 2007年6月28日 (木) 09時50分

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