« 長男と今年の初ライド | トップページ | 娘(4歳)の社会見学?<その1> »

2006年1月12日 (木)

便利な世の中だな~

来週1週間、研修のため関東方面(東京・横浜)に行くのですが、先日ようやくホテルの予約を入れました。たまたま愛機・VAIOノートを用あって外へ持ち出していた数日前「そういえば、ホテルの予約とらなきゃ」と思い立ち、とりあえず近くのワイヤレスLANスポットをケータイ(ちなみに僕はウィルコムPHS歴約8年のユーザーなのです)で検索…すると近くにFREESPOTの喫茶店を発見!…かくして、僕はコーヒーをのみながらVAIOノートでさくさくっとホテルの予約完了、となりました。

あらためて考えるに便利な世の中になったもんですね~。ケータイを持ち、ワイヤレスLAN対応の小型パソコンで喫茶店でホテルの予約…ですよ。こんな時代が来るとは、それこそ十代の頃なんて、考えもしなかったですね~。

ケータイについては高校生の頃からあこがれていました。とはいえ、僕が高校生の頃のケータイは俗に「ショルダーホン」と呼ばれていたタイプで、とてもじゃないけど気軽に持ち運べるものじゃあなかったですね。ですから「将来、それこそハンディトランシーバーくらいのポケットにしのばせる程の小型携帯電話、なんてのが技術革新(←この表現がまたレトロでしょう)ででてきて、なおかつ安く買えるようになったら絶対に欲しいな…」とはおぼろげながら思っていたものです。でもそれは、確実に将来そうなるという根拠なんか何にもなくて、単に「携帯電話は欲しいけど、ショルダーホンの大きさじゃ持ち歩けないよな~」とか「もし小さい携帯電話になっても(当時は一部のいわゆる「お金持ち」と呼ばれる人しかケータイを持っていなかったので)今みたく高価なまんまなら、きっと変えないよな~」とかそういう思いからくる願望に過ぎませんでした。

伝言ダイヤルのサービスがスタートしたのはこの頃だったような気がします。今は災害時の緊急連絡用とかあるいはいわゆるアブナイ系の情報交換(←何だかうまく表現できないなあ)とかで耳にするこのサービスですが、実はケータイやその前に若者の間で流行したポケベル(←これも最近一般人の僕らが見かけるといえば大型ショッピングセンターのフードコートで注文をして出来上がるまでの待ち状態の時とかぐらいになってしまいましたね…)が台頭する以前はこの伝言ダイヤルがリアルタイムに近い連絡手段として、友人同士・家族同士・恋人同士で活用されていたのです。

で、ちょうどその頃が青春真っ盛りだった僕。大学生の頃は当時付き合っていた彼女とのデートの待ち合わせ場所や時間を決めるのに、電話ボックスにかけこみメッセージを入れたり、逆に彼女からのメッセージを聞いたり(←このあたりの動きがリアルにわかる人は三十代半ば~四十代でしょう…)フル活用していました。今のケータイと比べればおそらく簡易なシステムなのでしょうが、当時はこれでも「便利な世の中になったもんだな~」などと思ったものです。

当時「こうなったらいいな…」とおぼろげながら思っていたことが、まさか現実のものになるなんて、あの頃そこまで考えてはいなかったなあ…などと、嫁さんへの「カエルコール」をケータイ片手にしつつ、時たまふとあらためて思ったりするのです(そういえば「カエルコール」なんてフレーズ、今の若い人たちにわかるのかなぁ…汗)。

|

« 長男と今年の初ライド | トップページ | 娘(4歳)の社会見学?<その1> »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/100228/8118578

この記事へのトラックバック一覧です: 便利な世の中だな~:

« 長男と今年の初ライド | トップページ | 娘(4歳)の社会見学?<その1> »