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2005年12月23日 (金)

こどもたちの力作

DSC03075全国的に大寒波の今週。わが街広島でも12月に入ってハンパじゃない積雪が続いています。そんな中、長男と娘が今週はじめの積雪時に雪だるまづくりにチャレンジ。

もちろん、二人とも、雪だるまを作るのがはじめて、というわけではありません。が、今回は何と、夕方からしかもまだ雪が降りしきる中、庭に出て作業スタート、となりました。

庭をぐるぐる回り、雪をバケツに集めておにいちゃんのところへ運ぶ娘とその雪をかためて雪山を築き上げていく長男。二人ともこんこんと降る雪にもまけず、すこしづつだるまのかたちになってきました。

とはいえ、さすがに手がかじかんできたのか、作業を始めて30分くらいして娘が「もう、おうちに入る~。」と悲鳴をあげつつ(?)家の中に入ろうとしました。「無理せずに、もうおうちに入りんさい。」と僕(ちなみに僕は雪の運搬やだるまの形になりつつある雪の塊をかためていく作業など、二人のアシスト役でした)が言うと娘は「じゃあ、これをお兄ちゃんに渡してね。」と娘。それは10センチ程度の黄色いチューブのようなもの。娘はこのチューブを雪だるまの口の部分にしようと、ジャンパーのポケットに入れていたようです。

「わかった。お兄ちゃんに渡しとくね。ともちゃんもよくがんばったよ。」と僕は娘をほめ、長男と作業続行。

雪はさらに激しく降ってきます。あたりもだんだんうす暗くなってきました。長男も決して寒いのが好きなわけじゃないのに、手を休めることなく、雪を集めては山にしていきます。

作業を始めて1時間くらいでしょうか、ようやくだるまの形になり、今度は両手・目・口をつけることになりました。両手は、庭のすみっこに放置していた木の枝があったことを思い出してすぐに見つかりました。さて、目をどうするか…と思案していると、これまた庭のすみっこで長男が「お父さん、これを目にしようよ!」と持ってきたのは、手ごろな大きさで丸っこい黒い石。「でも、1こしかみつからんかったけぇ、お父さん、あと3こさがして。」と長男。え、3個?目玉ならあと1個で足りるだろうに…と思いつつも「いいからさがして。」という長男。雪をかきわけてどうにか3個同じ大きさ・色・丸形の石をなんとか見つけ、だるまの形をととのえていた長男に渡すと彼は、1個は目の部分にはめ、あとの2個はおなかの部分に、縦並びにはめていきます。

「これ、ゆきだるまの服のボタンよ。」と長男。な~るほど、と感心した僕。最後に娘が託した黄色いチューブをU字にしてはめ、にっこり笑った雪だるまがようやく完成!

ちなみに、この雪だるまの名前は「なおくんゆきだるま」…そう、今回の雪だるま作りの最中、ず~っと寝ていた次男の名前にしたのでした。

それから2~3日たって、庭のまわりの雪はすっかりなくなってしまったのですが、陽があたりにくいポイントだったのか、この「なおくん雪だるま」だけは少しづつ小さくなりつつも、残っていたのでした。「なおくん雪だるま、まだおるよ~」と3兄弟が庭をながめる光景が今週の毎朝の「プチ習慣」となっていたのでした…。

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