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2005年4月18日 (月)

長男のひとこと<後編>

「おとうさんはあまり怒らんけど、おかあさんはいっぱい怒るもん」…長男のこのひとことに思い当たるフシあり…実は、最近子どもたちに対する叱り方を意識してちょこっとかえているんです。もともと、やたらめったら叱ることはなかったのですが、その分叱る時は普段の温厚さはどこへやら、かなり激しい口調と声量(?)で叱ってしまいます(ちなみに妻の名誉のために言っておきますが、妻は子どもたちに対して、叱ってばかりのお母さんじゃあありません。ほらよくあるいわゆる「おこごと」が多い、ということです…僕と同じでやはり子どもたちに愛情いっぱいのお母さんなのですよ、念のため)。ただ、今まで以上に激しく叱る回数を減らすよう意識しているんです。不必要に叱ってしまっては、子どもは萎縮してしまって、それ以上僕ら親に何も言えなくなってしまうんじゃないかって。で、そんな積み重ねがいつしか「お互いに何を考えているのかわからない」親子関係になってはいけないな~と思いはじめたんですね。子どもたちが小さいうちにもっともっと僕ら親が変わろう…って思い始めたんです。2月のある日の妻との何気ない会話。「僕らは時たま、子どもらからすれば理不尽な叱り方、きっとしてるかもね~。」「そうねぇ。マズい叱り方してしまったってこと、たしかにあるよね~。忙しくてイライラしてる時なんかついつい、ね。いけんなぁ~と思うんだけど…」「まあ、今のうちに少しでも努力して、理不尽な叱り方を減らしていこうぜ…」「そうね」すぐに180度方向転換、とはいかないけれど、大切なのは僕ら親が理不尽な叱り方をしないよう、そして(叱る前、叱った後にかかわらず)子どもの行動や思いをしっかり受け止めるよう、意識すること。それから、たとえば妻が叱ってる状況で僕は同じように叱るのではなく、子どもにとっていわゆる「逃げ場」となるよう、受け止め役となること(逆に僕が叱ってる状況では妻が受け止め役ですな)…学校や保育園から帰ってきた時、家が「よりどころ」として居心地良い場になってないといけないと思うんですねぇ。ちなみに、僕だけではなく妻も妻なりに意識してガンバってるようです。とはいえ、子育てはまだ始まってたった6年。まだまだ途中。子どもたちがどう成長していくのか…どきどきワクワクしながら、楽しみながらやりますよ~。

ところで「おとうさんがすき」発言をした日の夜、僕の布団に長男が入ってきました。「おとうさんといっしょにねるよ」のひとことがめちゃくちゃうれしくていつも以上に長男にキスしまくりました~。やっぱ子育てはいろんなことがあって面白いなぁ~などとあらためて思いつつ、長男を抱きしめて眠った、ある日のできごとでした。

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