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2005年4月

2005年4月27日 (水)

長男のアイデア(37歳のバースデーにて)

DSCF5954 おととい、めでたく(?)37歳となり、我が家では食事をすませたあと、ケーキを囲んでのパーティーとあいなりました。

「お父さんのケーキ、予約しといたよ!」数日前に嫁さん・長男・長女・次男で近所のおいしいケーキ屋さんでたのんだらしく、デザインは長男が考えた様子。

当日、みんなでケーキを取りに行く途中のこと。

「おとうさん、ケーキの中身は食べるまでみたらいけんよ。」と小1の長男。「わかったよ、楽しみにしとくよ。」と長男に言うと、長男は

「じゃあ、クイズ。おとうさんがよろこぶかな~とおもってかんがえた(=ケーキ屋にお願いした)ことが3つあるんよ。それをあててみて」と長男。もちろん、クイズの正解はケーキをみての楽しみ、とのこと。

僕は「1つめはケーキに”おたんじょうびおめでとう”とかかいてあることかな。で、2つめはチョコレートのケーキということかな・・・」と答えを長男に話したのですが(もちろん約束通り、長男はその場でそれが正解かどうかは言わず)・・・3つめの答えがででこない。2つめまでは、おそらく長男は僕の喜ぶケーキとはこんなものだとわかるんじゃないかな~となんとなく予想できたので答えられたのですが・・・あと1つがうかばない。

「それって、お父さんがぜ~ったいに喜ぶことか?」長男に尋ねると、

「うん!ぜ~ったいよろこぶよ!!」自信たっぷりに答える長男。僕は、ケーキの箱をあけるその瞬間を楽しみに待つことにしました。

そして、夕食がおわり運命の時(ちょっと大ゲサ?)家族5人でケーキ箱を囲む中、自分で

「ジャ~ン、ジャジャ~ン♪」などど効果音を口ずさみつつケーキがのったトレーを引き出してみると・・・。

おおっ、チョコレートケーキじゃ~(1つめの答え、ピンポ~ン♪)

おおっ、”おたんじょうびおめでとう”って書いてある!!うれし~(2つめの答え、ピンポ~ン♪)

さらにケーキを引き出していると・・・あれれ、ケーキの表面になんか描いてあるっ!

おお、なんとそこには・・・ウルトラセブンの絵がクリームで描かれているではないか~っ!

「おお、すごいの~!!これが3つめのこたえかぁぁぁ~!」と大感激の僕の顔に、長男が

「ほら、おとうさん、よろこんだでしょう。」とうれしそう。

「うん、うん、みんなありがとうな~!!おとうさん、すっげぇうれしいよ。」

そのあと、3兄弟それぞれが手紙をかいてくれてて(なぜかその日遊びに来ていた長男の友達までが”おとうさんおめでとう”と手紙を書いてくれていたので手紙は全部で4通ありました)またまた大感激。

そういえば今でこそオリジナルケーキを注文する、といったことはポピュラーであるけれど、僕らが小さい頃はケーキといえばあらかじめ店に用意してあったデザインのものしかなかったなぁ・・・と感慨深くもなったりしました。

長男なりに僕がよろこぶんじゃないかって考えに考え(もちろん、嫁さんも長男のアイデアのお手伝いをしてくれたんだろうなぁ)てくれたというその気持ちがとてもうれしくて、ケーキのおいしさも倍増!

とにかく、最っ高の37歳の記念日となりました。あらためて、嫁さんと3人の子どもらに感謝!!(今日は感嘆符が多いブログだったなぁ・・・)

上の写真がその「ウルトラセブン」ケーキ。味もなかなかおいしくて思わず「ジュワッ!(←おいしいよ、の意?)」と子どもに叫んでしまいました…。

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2005年4月24日 (日)

娘とゆったりポタリング

DSCF1180 我が愛車・スペシャライズドのシラス(05モデル)で久々走ろう、と思い立ち、朝早くから出発準備をしていると、さっき寝ぼけて1階から2階まで行きそこで泣いていた娘が(今朝はその泣き声で起床、娘を2階に迎えに行き、布団に寝かしたばかりだった)すっかり起きていて「おとうさん、だっこ・・・」としがみついてきました。

さっきの「お寝ぼけ」のこともあり、きっと何か恐い夢でもみたのかな、と思いつつ、しばらくぎゅ~っと抱きしめていましたが、そのうち「シラスに乗るのはやめよう!」と思い「お父さんと一緒に自転車でおでかけしようか?」と言うと「うん!」と娘。

自転車置き場からシラスではなく、6年前に買い今は日常の買物用として使っているシティバイク(とはいえ、6段変速付のこの自転車は当時ミキストという若い頃からあこがれていたフレーム形状でありその美しさでほれ込んで購入、これでサイクリング大会にも参加してきたという、思い出深きバイクなのです)で出発。もちろん、娘をチャイルドシートにのせて…。

今朝はとてもいい天気。近くに緑道公園があり「あのお花、キレイだね~」などど娘と話ながら、のんびりとポタリング。ギアも1~2速の行き来程度でほんとうにゆっくりと流す、といった感じでした(きっと、シラスで出かけていたらこんなゆっくり感で走っちゃいなかっただろうなあ・・・)。

とはいえ、日陰に入るとまだまだ肌寒かったです。ふと気がつくと娘がだまっています。よく見ると大粒の涙がいっぱいでした。冷たい風が顔にあたったせいだったようです。「ともちゃん(←娘)寒い?」と聞くと娘は「うん、ともちゃんさむいから涙がでてきたの・・・」おぉ~かわいいむすめよぉ~と毎度のごとく親バカ状態。「すぐお日さまがあるところにいくけぇ、もうちょっとまってね」と娘に言い、陽のあたるところへ一直線。

こうして1時間ほどのプチポタリングは終了。シラスに乗れなかったのはちょっと残念でしたが、娘とのいい時間が過ごせて、朝から気分は最高です!(おかげでこのブログの筆はこびも絶好調だこと・・・なんせ朝から書き込んでいるんですから・・・)

ちなみに上の写真がそのシティバイク。東急ハンズで「オリジナルミキスト」として販売されていました。今では前後カゴ&チャイルドシートを取り付けておもいっきりママチャリ(というよりパパチャリかな?)仕様に。でも実はサイクルコンピューター(スピードメーター)をひそかに取り付けているんです。子どもをのせたり買物しつつ、フィットネスバイクにもなっております。

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2005年4月18日 (月)

班長デビュー!の話(かな?)

班長…といっても学校ネタではないんです。

今住んでいるところに新居をかまえて8ヶ月。まだまだご近所のことを知りつくしてるわけじゃないのですが、この春から1年間、町内会の班長当番が早々と回ってきました。

班長としての初任務は町内会活動に必要な資金を調達する業務(←きどって書きましたが、要するに近所を回って町内会費を集めるおしごとですな)。昨日は嫁さんが夕方から回って大方を集め(僕は子守りだったので)、昨日不在だった家(数軒)を今日は僕が仕事から帰って回りました。

我が家から交通量の多い(なおかつ電車が走っている)幹線道路から1つ角をまがると、至近距離にもかかわらずさっきまでの喧騒がうそのように静かな細い道。その道に沿って落ち着いた家並みが(夜だったので)シルエットとして見え、それぞれの家から、さまざまな暮らしの明かりがぼんやりと夜空に映っていました。ふと、空を見上げると星が…我が家から歩いて数秒、丁度正反対に位置しているため普段通ることのないこの1本筋向こうにこんな落ち着ける風景があったとは…。なんだか見知らぬ土地を歩いているような、プチ旅行気分にひたったひとときでした。

ところでここまでほとんどふれていない初仕事の様子ですが…一応両日不在だった一軒を除いてあとは無事集金を終え、任務完了!…そんなことより、あの筋向こうの風景、今度は早朝に歩いてみようかな。またちがった新鮮な発見があるかも…。

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長男のひとこと<後編>

「おとうさんはあまり怒らんけど、おかあさんはいっぱい怒るもん」…長男のこのひとことに思い当たるフシあり…実は、最近子どもたちに対する叱り方を意識してちょこっとかえているんです。もともと、やたらめったら叱ることはなかったのですが、その分叱る時は普段の温厚さはどこへやら、かなり激しい口調と声量(?)で叱ってしまいます(ちなみに妻の名誉のために言っておきますが、妻は子どもたちに対して、叱ってばかりのお母さんじゃあありません。ほらよくあるいわゆる「おこごと」が多い、ということです…僕と同じでやはり子どもたちに愛情いっぱいのお母さんなのですよ、念のため)。ただ、今まで以上に激しく叱る回数を減らすよう意識しているんです。不必要に叱ってしまっては、子どもは萎縮してしまって、それ以上僕ら親に何も言えなくなってしまうんじゃないかって。で、そんな積み重ねがいつしか「お互いに何を考えているのかわからない」親子関係になってはいけないな~と思いはじめたんですね。子どもたちが小さいうちにもっともっと僕ら親が変わろう…って思い始めたんです。2月のある日の妻との何気ない会話。「僕らは時たま、子どもらからすれば理不尽な叱り方、きっとしてるかもね~。」「そうねぇ。マズい叱り方してしまったってこと、たしかにあるよね~。忙しくてイライラしてる時なんかついつい、ね。いけんなぁ~と思うんだけど…」「まあ、今のうちに少しでも努力して、理不尽な叱り方を減らしていこうぜ…」「そうね」すぐに180度方向転換、とはいかないけれど、大切なのは僕ら親が理不尽な叱り方をしないよう、そして(叱る前、叱った後にかかわらず)子どもの行動や思いをしっかり受け止めるよう、意識すること。それから、たとえば妻が叱ってる状況で僕は同じように叱るのではなく、子どもにとっていわゆる「逃げ場」となるよう、受け止め役となること(逆に僕が叱ってる状況では妻が受け止め役ですな)…学校や保育園から帰ってきた時、家が「よりどころ」として居心地良い場になってないといけないと思うんですねぇ。ちなみに、僕だけではなく妻も妻なりに意識してガンバってるようです。とはいえ、子育てはまだ始まってたった6年。まだまだ途中。子どもたちがどう成長していくのか…どきどきワクワクしながら、楽しみながらやりますよ~。

ところで「おとうさんがすき」発言をした日の夜、僕の布団に長男が入ってきました。「おとうさんといっしょにねるよ」のひとことがめちゃくちゃうれしくていつも以上に長男にキスしまくりました~。やっぱ子育てはいろんなことがあって面白いなぁ~などとあらためて思いつつ、長男を抱きしめて眠った、ある日のできごとでした。

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2005年4月17日 (日)

長男のひとこと<前編>

2~3日前、いつものごとく家族5人で寝床につこうとしてた時のひとコマです。

長男(小1)が「おとうさんとおかあさんならいまはおとうさんの方がすき!」とひとこと。あれれ、今まではお母さんがダントツでスキ!と言ってたのに…なぜなんだぁ~!? 思えば、その日お母さんにどんなに叱られても、お父さんに昼間ベタベタしていても、寝る時は「おかあさんがいいっ!」…これは長男だけじゃなく、長女(3才)も次男(1才)もなんですが、みんなお母さんに寄り添ってねむねむタイム…僕がいくら「とうさんとこにおいで~!」と子どもたちにラブコールを送るもむなしく結局2枚敷いた布団の内1枚は人口密度4人と超過密状態(?)で、もう1枚の布団は1人寂しくねむねむタイム。まあ、寂しいけども「やっぱ母性にはかなわないんだよね~」なんて妙に感心し納得してたから、腹が立つなんてことは全くないんですが…そんなことより、今回の長男のひとことです。僕はすぐさま長男に「おかあさんが1番じゃったのにどうしたん?」すると長男は「おとうさんはあまり怒らんけど、おかあさんはいっぱい怒るもん」何げにつぶやいた長男の言葉に思いあたるフシあり。長男の言葉の真意とは!?それは次回に書きますね(今日はつかれたので、ここまでにさせてくだされ~)。

                                       

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